ルンバの電気代ですが、一般の紙パック掃除機と比べると1/20という省エネ設計。

1時間あたり、約1円です。


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ほかにはルンバ使用時の注意点として、狭い場所にホームベース（ルンバの充電設置場所）を設定すると、ルンバがうまいぐあいに戻ってこない事があるそうなので、畳一畳程度の場所にホームベースを設置すると良いでしょう。

また、ルンバ780には複数の部屋を順番に掃除できるライトハウス機能がありますが、途中でルンバ本体を移動させると赤外線の距離が狂うためにうまく作動しなくなるので、ライトハウス機能作動中はルンバを手で移動させないようにしましょうね。


出張アフターサービス（修理など）はやってないので、こちらから申し込むか、アイロボットサービスセンター（0120-046-669）へ電話で問い合わせてください。

その場合、

・ルンバ本体
・保証書
・最後に正常作動した日付け
・最後に充電した日付

を準備しておくと話がスムーズに運びますよ。



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ルンバ700シリーズの最高峰である780に比べると、770と760は性能が落ちるのでは？と思われるでしょうが、クリーニングに関してのダウンサイジングはありません。

違いはいわゆる「付加価値」のところ。

ルンバ770はタッチパネルではないとか、760はゴミセンサーが一つだけとなってます。

つまり、ルンバ760、770共に、自動充電・スケジュール機能・バーチャルウォール機能・ソフトタッチバンパー・ゴミセンサーはちゃんと備わってます。（770はダブルゴミセンサーとゴミフルサインがついてます）

部屋をきれいに掃除する、という目的においては、780との違いはないと思ってもよいでしょう。



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